ついに完成!

みなさんこんにちは
今回は総務部の佐藤が担当させて頂きます。

さて、先日個人的にとてもときめく世界的ニュースがありました。

スペイン バルセロナにある サグラダファミリア贖罪教会 のイエスの塔が完成したというニュースです。

手短な報道のほかに特集番組なども組まれ、世界遺産好きの方はご覧になった方もおられるのではないでしょうか。

 

サグラダファミリア贖罪教会とは…..
スペインバルセロナにあるアントニ・ガウディによって建てられたカトリック教会で、世界遺産登録番号320番の遺産群の一つです。

某特集番組の中で紹介されていた内容を拝借すると

・19世紀後半のスペインで、当時31歳のアントニガウディによって
貧しい人々の心の拠り所となるべく建設された
・字の読めない人びとにもわかるように、教会の全てが聖書の内容を表現しており「石の聖書」と呼ばれている

のだそうです。
どの国の世界文化遺産にも共通する事ですが、長い歴史のある建築物は、教会や仏閣など、宗教施設が圧倒的に多いです。
長い歳月の中で刻み込まれた、地元の人の生活や歴史、文化を象徴する建物は、信仰の有無に関わらず魅力的で多くの観光客が訪れるのも頷けます。

とここまでサグラダファミリア贖罪教会について色々と書いてきましたが、実は私もまだ訪れたことがありません。

2020年に当地を訪れたという友人に写真をお借りしました⇩

 

そして現在の姿がこちら⇩

2020年には中央部分までしかなかったイエスの塔が、この6年でどれほど進んだかが良く分かります。

1980年代の試算では完成まで300年かかるとされていたそうですが、近年の3DプリンタやIT技術の導入、観光客の増加による潤沢な資金の確保により完成は150年短縮され、2030年代にはすべての塔の完成が見込まれるそうです。
壮大な歴史に思いをはせて、いつか実物を拝したいものです。

 

ガウディ自身も見る事の出来なかった完成。それを見る事の出来る時代に偶然生きている幸運を噛みしめ、2030年代の教会完成を皆さんで見届けましょう!

 

最後に…
今年も「勉強していきたくなった 世界遺産ランキング2026」が発表されました。

世界遺産ランキング 2026年版

次の旅先を選定中の方は参考にされてみてはいかがでしょうか✈