20年ぶりを1年ぶりに

こんにちは!
今回は経営企画室の伊東が担当します。

さて、皆さまは今回の年末年始をどのように過ごされたでしょうか。
私はと言うと、出身が東京ですので、仕事納めをした翌日に東京へ帰省し、そのまま最終日までゆっくり過ごしておりました。
最近では半年に一回ほどの頻度で東京へ帰省をしております。
生まれてから25年ほど東京にいて、約2年前に急遽山形に来たものですから、
正直、今の生活が寂しくないと言ったら嘘になります。
だからこそ、帰省できるタイミングでは家族や友人と過ごす時間を今まで以上に大切にするように心掛けております。
結果として、今回も楽しく過ごすことができたのですが、こちらのブログでは、今回の帰省で一番印象に残ったことをお話ししたいと思います。
それは、元旦に両親と双子の弟と家族水入らずで行った「隅田川七福神巡り」です。

「隅田川七福神」とは…
東京都・隅田川流域(主に台東区・墨田区)にある複数の寺社を巡拝し、七福神を参拝する風習のことです。
5kmほどの歩行距離で地元の神社やお寺を巡り、七福神の御利益を授かることができます。
【参考ページ】
https://www.sumidagawashichifukujin.com/

元旦に家族と何か正月っぽいことがしたいという話になりまして、急遽巡ることとなりました。
途中で昼食休憩を挟んだりお土産を買ったりしたので、なんだかんだ半日ほどかかってしまいましたが、
無事すべてのスポットを歩いて巡ることができ、七福神の御利益を授かることができた(?)と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、御利益以上に嬉しかったのは、久々に家族水入らずで元旦にゆっくりと過ごすことができたことです。(罰当たりなこと言っていたらすみません…)
その時間はどこか懐かしい気持ちでいっぱいで、自分が子供の時に戻ったような感覚になりました。
後々聞くとそれもそのはず。両親いわく、前回この七福神巡りをしたのは20年前になるとのこと。
とても驚きました。
思えば、東京にいた頃は家族でいる時間より、仲の良い友人などと遊ぶことばかり考えておりました。
そうやって大人になるにつれて、家族で過ごす時間はどんどん減っていっていたと思います。
けれど、現在のように地元から離れてみると、その時間がどれほどかけがえのないものであったか、そして両親がどれだけ大切な存在であるかを理解することができました。

今回、一緒に元旦を過ごした際に見せてくれた両親の笑顔はとても輝いていました。
両親は控えめに「またみんなで来れるといいね」と言いましたが、私は毎年の恒例行事にしたいと強く思いました。
だって、あと何回こうやって皆が健康な状態で会えるか分からない。
だからこそ、来年からは20年ぶりを1年ぶりにしたいと思ったのです。
そんなことを考えつつ、新幹線の窓側の席で見慣れた街並みを見ながら、東京を後にした年末年始休みでした。

皆さまは日頃、親や家族との時間を大切にできていますでしょうか。
「既に出来てる!」という方はとても素晴らしいです。是非、今後とも続けてください。
「あまり出来てない!」という方は長期休暇など時間のある際には是非、家族団らんの時間を過ごしてみてください。
少し恥ずかしいかもしれませんが、親は自分の想像以上に喜んでくれます。そして自分にとっても、心が温まる有意義なひと時になるはずです。

いつまで経っても親は親。子は子です。
一緒に親孝行していきましょう!
それでは!