今回のブログ担当はシステム本部の月田です。

 

 

 

 

 

最近のサウナブームで”ととのう”という言葉もメジャーになってきたのではないでしょうか。
私もサウナは大好きで”ととのう”を探求して通っています。

 

サウナは合法的な快楽といわれます。
”ととのう”という状態が快楽状態だと思うのですが
私は気持ちが良いという感覚は味わってますが、快楽という境地まではたどり着けておりません。

 

たっぷり汗をかいて気持ちがよい。
火照った体で水風呂につかって気持ちがよい。
外気浴で肌をなでるようなそよ風が心地よく気持ちがよい。

気持ちがよい要素はたくさんあります。

 

熱気・冷水に触れて交感神経を刺激し
外気浴でリラックスして副交感神経を刺激します。
交感神経と副交感神経を繰り返し切り替えることで、精神的にとてもよいと思います。
無意識にストレス発散できることでしょう。（個人差はあると思いますが）

 

私の最近のルーティーンは
①サウナ（10分）（6分で断念することもあります）
①水風呂（2分）
②サウナ（10分）
②水風呂（2分）
③サウナ（10分）
③水風呂（2分）
①外気浴（15分）（寝落ちすることもあります）
これを1セットとして数セット行います。

この一連の動作のなかで座禅のような体験ができます。
体の縛りはありませんが、熱い中、冷たい中、リラックスした中
目を閉じて呼吸に集中し、呼吸だけを数えるのです。

 

サウナが終わった後は、非常にさわやかです。
ウェイトも一時的に2000gくらいダウンします。

早く”ととのう”コツを見つけたいものです。