グミ狂

 

皆さんこんにちは!

今回のブログは営業本部山形CSGのインストラクター、柴田が担当させていただきます。

 

最近よくコンビニで沢山の「グミ」を見かけませんか!?

昔は売り場の側面の隅っこに細々と置いていたグミが、今ではメインディスプレイにおいてあることが多いです。

私の勝手なイメージですが、コロナが猛威を振り始めた時期からグミもだんだんと伸びてきたような気がします。

前から人気はありましたが、火付け役は「地球グミ」だったかなあ、、と思うような、、思わないような、、。

 

そんな私は「グミに狂わされた女」でございます。ええ、間違いなくグミに狂っており、オタクでありマニアであります。

もうグミが好きすぎて好きすぎて、、、。

毎日1回コンビニ行っては新作がないかチェックします。嘘だと思いますよね?これ本当なんです。

毎日みたところで並んでいるものは変わらないんですけどね、、、、。

 

今日のブログは長くなります。語る気満々で順番を待ってました。

私、柴田は、グミを裏面の栄養成分表を見て買います。そんな私のグミの特徴を語ります。(個人的な見解です)

 

ずばり!一番好きなグミは「「ゼラチンよりも砂糖や水あめが多く入っている」」グミです!

過去にグミが苦手だなって思った方もちょっとトライしてみてほしいです。全然違います。

 

グミ=ゼラチン というイメージは強いはずです。逆にゼラチンなしで弾力が出せるのか!?って思いますよね。

ゼラチンが多ければ多いグミほど弾力が強いです。割合が多ければいわゆる「ハードグミ」になります。

大雑把にですが、私の中でグミは以下の種類で別れています。

 

■ゼラチンが多いグミ・・タフグミや果汁グミ・ハリボーなど。食べ応えは◎。また傾向的にゼラチンが多いグミは油分のようなものでツルっとしている気がします。

 

■砂糖・水あめが多いグミ・・ねっとりとした食感。柔らかく溶けるような感覚が味わえます。天使のグミシリーズとかでしょうか。後ほど載せます。

→私は圧倒的にこれが好きです!弾力は少ないですが、口の中で溶けてくのがたまらなくおいしいです!ペクチンがはいってたらもう花丸です。

 

■スクイーズグミ・・言い方あってないかもしれません。原材料は同じ成分でも練ってつくられているのか、グミかマシュマロかきわどい新触感グミです。雪グミ、雲グミあたりでしょうか。このジャンルができた時にはしびれました!

 

そのほかにもつぶグミ・ポイフルのような糖に覆われたグミ、ピュレグミやフェットチーネグミのような酸っぱいパウダーに覆われたグミ、、きりがないです。

 

最後に個人的ランキングを載せます!

 

 

好きなことにはまっすぐです!

皆さんのおススメあれば教えてくださいね🌟

 

それでは!